新富町議会 2020-09-10 09月10日－03号
◎産業振興課長（倉永浩幸君） 駅前の三納代地区街灯につきましては、三納代地区の商工業振興会のほうが負担しております。 以上です。 ○議長（永友繁喜君） 教育総務課長。 ◎教育総務課長（河野佐知子さん） 通学路灯に関しましては、維持管理は教育総務課のほうで行っております。新設、それからＬＥＤ化については、総務課のほうと防犯灯と同じようにして、町のほうでしております。 以上です。
◎産業振興課長（倉永浩幸君） 駅前の三納代地区街灯につきましては、三納代地区の商工業振興会のほうが負担しております。 以上です。 ○議長（永友繁喜君） 教育総務課長。 ◎教育総務課長（河野佐知子さん） 通学路灯に関しましては、維持管理は教育総務課のほうで行っております。新設、それからＬＥＤ化については、総務課のほうと防犯灯と同じようにして、町のほうでしております。 以上です。
まず、国道１０号三納代地区事業中区間約７００メーターの事業進捗状況について。 ２つ目に、スマートインターチェンジの事業進捗状況について。 ３つ目に、まちづくり事業関連においても、交流促進施設に位置づけられております温泉健康センターでありますが、この温泉センターパイプラインの維持管理の現状と今後の方針について伺います。
委員会での審議の過程では、三納代地区の土地購入に関して利用計画の説明がないことに対して意見が出たところでありますが、賛成多数で認定すべきと決しました。 次に、認定第５号平成３０年度西都児湯情報公開・個人情報保護審査会特別会計歳入歳出決算の認定について、御報告いたします。 平成３０年度の決算額は、歳入総額２２万３,０００円、歳出総額１１万２,０００円で、実質収支１１万１,０００円となっています。
あとまちづくりの件なんですが、私も三納代地区に住んでいまして、駅からスタジアムまでの導線という、あそこの発展についてはすごく、地区のみんなも期待していると思っているんです。我々も何ができるかを常日ごろ皆さんと会話しているんですが、行政として道路とかに何か整備するとかいう考えはないか教えてください。 ○議長（永友繁喜君） 小嶋町長。
幸いに三納代地区周辺におかれますように、さまざまな仕掛けが、今、始まったばっかりだと思いますので、そういう意味では、いい意味での予感は持っておるところでございます。これからが楽しみです。 少なくとも６月の補正予算あたりでは、具体的な対応策というのが、もう示されたほうがいいのかなというふうに考えたりいたしますので、老婆心ながら申し上げておきたいと思います。 この件は、これで結構でございます。
三納代地区です。人口が１,７３３名、６５歳以上が４６４名、高齢化率が２６.７７％ですね。日置地区、人口が２,２１６名、６５歳以上が６４５名、高齢化率が２９.１１％です。合計が、平成２６年４月１日現在、人口が１万８,２５６名、６５歳以上が４,６１３名、高齢化率が２５.３％です。これが平成２６年４月１日現在です。 続きまして、平成３０年４月１日現在です。新田地区です。
それで、恐らく２年後ぐらいにはまた、コンターの見直しがあって、三納代地区の第２種編入とか、移転対象になると思うんです。そこらあたりも含めて、総合的に移転できるような形の中のまちづくり拠点を、そういうようなつくり方をしたら、私は住民のためにもなるんじゃないかなと思いますが、それについていかがですか。 ○議長（長濵博君） 町長。
３番目として、三納代地区の移転跡地活用の方法を再考についてということで。 ４番目として、農業振興や企業誘致を進めるべきではないかということで、まちづくりについて質問をします。 ４番目として、新田原基地問題について。 １番目として、騒音コンター見直しが事実上白紙撤回されたが、今後の対応策について。 ２番目として、基地開設６０周年について。
三納代地区については、水利組合、それから耕作者、それと田んぼの所有者、これが違うんです。もう全てが土地の所有者本人が耕作しているわけではないんです。ですから、そこらあたりのしっかりした把握が必要だと思っています。現在宅地になっているところを、元に戻して田んぼにして、耕作者があるかというのは、またしっかりと把握をしないと、そこは難しい面があると思っています。
それで、私は現在、まちづくりの中で三納代地区を選定されておるようですけど、児湯養鶏、井崎鉄工、ヤンマーとか、ああいう企業はなぜあそこから移転しているのか、そこら辺をお願いしたいと思います。 ○議長（長濵博君） 防災基地対策課長。 ◎防災基地対策課長（太田功君） あのあたりが航空機騒音の第２種区域に入っております。その関係で、移転対象区域ということで移転をしております。 ○議長（長濵博君） ３番。
今回の改正は、三納代地区における防衛省による緑地広場の整備が完了し、１０月１日から供用開始できるよう、新たに三納代コミュニティ広場として追加しようとするものであります。 委員会では、当初の広場としての考え方に基づき、円滑に利用が進むよう要望する意見が出されたところであります。 本委員会は、適切な措置と認め、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
１点は、国の緊急雇用の創出事業、これが約１,４００万円減額になったこと、それから、調整交付金事業で行った三納代地区街灯修繕工事が１,５００万円ほど減額になったこと、また、新富町商工業繁盛店支援事業補助金が約４００万円減額になったこと、それから、観光協会の補助金等が約１００万円減額になったこと等によりまして、３,５１８万６,０００円の減額となったものでございます。 以上です。
◎まちづくり対策監（今村行信君） 今のまちづくり構想につきましては、スカイパーク等の構想の結の拠点、三納代地区を中心にしたということで構想をつくり上げ、今、実施計画を行っているんですけど、最終的には新富町を周遊する拠点になるということで、上新田、新田、またはいろいろな観光資源があります。そこを周遊しながら、まちづくりの活性化につなげたいということで考えております。 以上でございます。
これにつきましては、三納代地区の調査計画、換地計画、地形図作成でございまして、８月に業者に発注をしたところでございますが、調査の途中で一番肝心になります用水計画のほうで、一ツ瀬のパイプラインのほうの水を持ってくるという計画の中で、実際的に当初計画をしておりました一ツ瀬のパイプラインの配管と違うルートから配管がされておりまして、ここにつきましては、水の計算等から再度持っていかないと、この地域の現在の作物
次に、第３表繰越明許費補正につきましては、スカイパーク構想結の拠点（三納代地区）調査計画、換地計画、地形図作成業務委託ほか８件につきまして、いずれも年度内の事業完了が見込めないため、繰越明許費を設定し、事業を翌年度に繰り越して実施しようとするものでございます。
それと、三納代地区の件なんですけど、以前、農水省等々に要望に行った経緯があると思うんです。そのときの話の内容と、経営です。進捗状況です。これについてもう一度説明いただければありがたいというふうに思います。 環境型については、５割削減ということなんですが、基準がよくわからないんです。何を基準に５割を削減するのかちゅうのがです。今の現行の使用量に対して５割を軽減するのかどうか。
三納代地区街灯改修設置事業につきましては、設置区域内に地下ケーブル等の支障があり、その調整に期間を要することから年度内事業完了が見込めないため、繰越明許費を設定して事業を翌年度に繰り越して実施しようとするものでございます。 また、末永～鬼付女線道路改修事業外２件につきましては、住宅の移転等に期間を要することから、繰越明許費を設定して事業を翌年度に繰り越して、実施しようとするものでございます。
◎農業委員会事務局長（内田実利君） 遊休農地の増加の要因といたしまして、平成２４年度の遊休農地を前年度と比較しますと３ヘクタールほど増加しておりますが、地区別で見ますと新田地区、日置、三納代地区がほぼ横ばい、上新田地区が増加し、上、下富田地区が減少しております。要因といたしましては、山の谷合いなど耕作条件の悪い農地の遊休化が進んでおります。
それと、三納代地区と上日置地区には、たまにまだ見っからん群れが出没をしております。 それとイノシシについては、これは畑地帯ですが、出るところは大体もう限られております。ただ、数がどれぐらいいるのかと、これについてはなかなか把握ができてないとこであります。 それとシカですが、シカについては、今かなりの数がふえて、九州山脈の西米良辺には相当なシカが入っております。
◎生涯学習課長（後藤博己君） 相撲場の一応、通常は床をつくって置いてあるんですが、下三納代地区、新町地区では、レクリエーションのときに利用しておりますし、先日も、親子会が雨天時に広場、その子供たちの集まる場所として利用されています。また、私も近くにおるもんですから、通常、子供が雨の日とかそういうときに遊んだり、結構、遊んでいるようです。